ゲームの作ることにあたって


このゲームを作ることで、私の限界をよく知ることになった。NPCを動かしたり、これをやればそれも起動するスイッチをつけたり、RPGMakerが向いているプロセスをしたりするなら大丈夫ですが、このゲームの中のようなステルスシーンとかのRPGMakerが向いていないプロセスとなると私には無理です!このゲームをやって、洞窟はなかなか広いのにやるものがあまりないと思わないか?それはね、もっとやるつもりだったけどもう無理だった!一番問題だったのは、NPCが画面からある距離離れていくなら、完全に消えちゃいます!だから、その中でもこういう広い洞窟でNPCの動きに基づいているプロセスはNPCがなくなったらもうめちゃくちゃとなります。本当に厄介すぎて、ただ全部を台無しとしました。しかし、途中半端的なステルスシーンをやりたければ、岩だなの一番上左のスクエアにそちらにワープするイベントも入れておいたよ。


それ以外も色々と厄介なところもあったんですね。特に、このゴミくずの鎧!


この画面の中で、数々のカットシーンを入れておいたが、やはりカットシーンは全部Autorunの設定となるんだろう?だけど、数々のAutorunが重複、または存在すらしているならプレイヤーが完全に動けなくなってしまった。だから、色々とスイッチによってそのカットシーンを起動したり、削除したりするんですが、やはり何個ものスイッチやカットシーンが重複しているなら、どれのスイッチがどれのカットシーンを壊してるのかが全く分からなくなってしまいます。もう厄介です。


これも、まあ面白いなと思ったので入れておこうと思うんだけど、ここでNPCのMovement routeとAutonamous movementが仲良くないと見つけた。あるNPCにAutonamous movementをやりながらMovement routeをしろと命令しても、そのNPCは普通にほぼただ動けなくなるだけだ。だから、NPCを動かしたりしたいときに、Movement routeかAutonamous movementを使うべきだ。二つともを重複できないのだ。

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Feb 13, 2021

Comments

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(-1)

おお、このゲームが楽しかったよ。ステルスの部分はとてもクリエイティブだった。残念ながら、酒呑童子の正体は... o(`ω´ )o