ゲームの作ることについて

今回もちょっとやりすぎですかね。まあ、まだ簡単なゲームなのに作るのが簡単だったわけではありません。今回悔しかったのはそれがとても無理で難しいではなくて、ただ締め切りとかのプレッシャーで無茶してどんどん問題が出てしまい、冷静に順調で解決していく変わりに慌ててゲームを悪くするだけで大変でした。まあ、最後の追われるシーンまでは全部順調だったけどですね。

今回はなんと、10スイッチ以下（前は20以上）で済んだなんです！なぜかというと変数を使ってみたからです。特にこのゲームは進歩段階がいっぱいあるので、スイッチの代わりに進歩段階をクリアーするたびに変数を一つ上がることだけでスイッチの節約はできるわけです。

二つのこれから実行していきたいところは、まず進歩段階が上がるたびに変数をプラスすることではなくて、設定することがいいと思っています。もう一つのは、十分のシーン変数の区別のことです。これというのは、上に「移動」の変数がある、この変数は最後の追われるシーンでルーム転移とかに使った変数です。しかし、問題となったのはそのシーンの次に王様の正体がばれるシーンがあり、そのシーンをなんとなく移動の変数も使ってしまいました。

このつながりで色々と問題になったので、これからはちゃんとしたシーン変数の区別が要るということです。まあ、これも一つのツールとなり、Common eventsも試してみました。

まあ、特にCommon eventから普通のイベントに移るのはちょっと大変だったので、これからはあまり使いたくないかもしれませんが、使い価値がちょっとわかってきています。

まあ、これから皆さんゆっくりとお楽しんで、ファイナルプロジェクトまで頑張ります！